シリーズコラム「私だったらこんな歯医者に行きたい」をご紹介をしております。

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うすい歯科医院 院長 薄井隆の”私だったらこんな歯医者に行きたい”1


① 院内感染防止の徹底編

目に見えないところにこだわれ!

院長イラスト

歯の治療って目に見えないところだらけなんですね。治療技術はもちろん、器具材料までそのほとんどが、患者さんからは見えません。ドクターの私でさえも、自分の歯の治療は知り合いの信用できるドクターにお願いしています。

本当に信用できる歯科医院とは、「目に見えないところにどれだけこだわりを持っているか」だと、私は思います。(だって目に見えないところは手を抜けるわけですから、治療への取り組みが真剣でなければ見えないところへのこだわりなんかは生まれませんよね)
私もまだまだ途上ではありますが、目に見えないところへ情熱を持って治療している一人ではあります。
今回は、そうした目に見えないところとして、「消毒・滅菌」についてご紹介したいと思います。


院内感染問題をご存知ですか?

歯医者さん戦慄の実態

院内感染。最近、テレビや新聞などでも取り上げられるこの問題をご存知でしょうか?
前の患者様がなんらかの病気に感染している場合(エイズや肝炎ウィルス等)、使用した器具をしっかりと滅菌しなければ、次の患者様に感染してしまうこと。それが、院内感染です。非常に怖い話ですよね。でも、患者さんには滅菌しているかどうかなど知りようがありません。病気を治しに来たのに、病気にかかってしまうなんて、そんな馬鹿げた話はありませんよね。

私は「うすい歯科では絶対に院内感染を起こさない!」そう心に誓っています。


日本で最初にタービン滅菌器「DAC」を導入!

DACユニバーサル 小型高圧蒸気滅菌器 ヨーロッパ基準EN13060のクラスSに合格。ISO9001・ISO13485の国際認証取得済

タービンとは、歯などを削る回転切削器具の一つです。(キィ~ンと歯を削るやつですね)。私にとって、今までこのタービンを滅菌するのに理想的な機器はありませんでした。
しかし、最近ドイツのシロナ社(歯科医療機器業界では最高峰のメーカー。車でいうベンツのようなものです)から発売された「DACユニバーサル」。
性能を知ったときに衝撃が走りました(笑)
「これが私が求めていた滅菌機器だ!」と。
通常、新製品に関しては見本市などで展示されて世に広まるのですが、私はその前に導入しました。(担当者曰く、日本で最初にDACを導入した歯医者だそうで、まだ全国的にもほとんど導入されていません)


少し専門的ですが・・・DACのここがすごい!

たった1人の患者さんに使用しただけのタービンなのに・・・
連鎖球菌 赤血球

たった1回の使用でも左の写真のように、血液細菌が付着します。
DACでは、「バックフラッシュ」という独自の滅菌工程で、タービンの内部を隅々まで確実に、マニアックなまでに滅菌します。
どうぞ安心して治療を受けてくださいね!


うすい歯科医院 院長 薄井隆の”私だったらこんな歯医者に行きたい”2

② 金属器具の滅菌編

目に見えないところにこだわれ!

院長イラスト

前回に引き続き、第2回も「滅菌」についてマニアックに語っていきたいと思います(笑) 皆さんは、「根の治療」というのを聞いたことがありますか?これはとても大事な治療で、むし歯が神経まで進行した場合に、まず汚染された神経を細菌と一緒に掻き出して、極力無菌状態にしなくてはなりません。
これが、いわゆる「根の治療」です。そして、そのときに使うのが、「リーマー」や「ファイル」という器具です。

こんな風にリーマーやファイルで根の中を掃除します。

しかし、この器具、折れやすいのです・・・

リーマーが残っている写真

当然、このリーマーやファイルも、滅菌・消毒する必要があります。(昔はこれも使いまわしだったと聞きますから恐ろしいものです。今はそんな医院はないかとは思いますが・・・)
通常は、「オートクレーブ」という滅菌器具を使用して滅菌します。
しかし、ここで問題が生じます。オートクレーブだと、金属劣化(腐食)を起こして折れやすくなるのです。
なぜ折れるのが問題かというと、根の治療中に折れた場合、除去するのが大変難しく、そのまま残してしまうことがあるからです。患者さんは「目に見えない部分」なので当然気づきません。しかし、この残ったリーマーが感染源になって再治療になった場合に、器具が邪魔で十分な治療ができず、最悪、抜歯になる危険性もあるのです!!


手間はかかるが優秀な「ガス滅菌」!

ガス滅菌器

そうした理由から、私はリーマー・ファイルを滅菌するとき は、オートクレーブは使用しません。 その代わりに、「ガス滅菌器」を使用します。 ガス滅菌は、オートクレーブに比べ、

× 滅菌時間が長時間かかる・・・(1日1回しか使えません)

× 機械の価格も高い・・・

× ランニングコストも高い・・・

と、一見いいところがなさそうなのですが、優れているのが、「金属劣化」を起こさない点です!


うすい歯科にとっての安全とは!?

院長イラスト

「ガス滅菌? 高いし、正直そこまで手間なことはやってられないよ!」
もしかしたら、そんな先生も中にはいらっしゃるかもしれません。ちなみに、業者さんの話によると、ガス滅菌を導入している歯科医院は1割もないと聞きます。
(大型総合病院ではかなりの割合で導入されています)
正直、私も手間だと思うし、(もっと安く使えんかな~)とも思います。
でも、私だったらそんな歯医者に行きたいと思うのです。
だから、うすい歯科医院では、今日も、「のろま」で、「コストのかかる」ガス滅菌を使います。でも、最近、このガス滅菌が可愛く思います。まるで、出来の悪いひとり息子のように(笑)


うすい歯科医院 院長 薄井隆の”私だったらこんな歯医者に行きたい”3

③ 印象材編

目に見えないところにこだわれ!

院長イラスト

今回は、印象材についてのこだわりを書いていきたいと思います。「印象材って何?」と思われるかもしれませんが、皆さんが歯の詰め物や被せ物を入れる前に、歯の型取りをしますよね。その型取りをするための材料のことを「印象材」といいます。

印象材

ゴムのような素材のものを乗せたトレーをしばらく口の中で噛んで入れておくと、固まって出てくるという、左図のものです。


型取りの精度がむし歯再発を左右する!

0.6mmのすき間 このすき間にばい菌が入り込むのです!-100倍の顕微鏡撮影- 保険診療での補綴物抜歯後の顕微鏡撮影

皆さんは二次カリエスという言葉をご存知ですか?
治療した箇所が再度むし歯を再発してしまうことなのですが、その原因の一つとして、歯と詰め物のすき間からの細菌の侵入があります。
つまり、二次カリエスを防ぐためには、精度の高い詰め物や被せ物が必要になることはお分かりいただけるかと思います。
さらに、もう一歩踏み込んでお考えいただく・・・
詰め物の精度を高めるためには、この型取りや模型の精度も高くなければダメだということも想像できますよね!?
そうなんです。この型取りの精度がむし歯の再発を左右する要因になるということなんですね。


材料によって違う印象材のひずみ・・・

永久歪み実験(シリコン印象での実験)永久歪み率が高いと、こんな風に元通りにはならず、伸びたままになります。

この型取りに用いる材料である印象材の精度が、種類によって大きく異なります。精度とは、いわゆる「歪み(ひずみ)」がどれくらいあるかを数値で表示したもので、回復する歪みを「弾性歪み」回復しない歪みを「永久歪み」といいます。
印象材による精度の違いは次の通りです。
(%が低いほうが歪まない)

印象材による歪み率表

結果は、圧倒的にシリコン印象材の精度が高いことが分かるかと思います。
もう精度の桁が違いますよね!!


「歪みが少ない」=「精度の高い被せ物」が健康への方程式!

ペン多ミックス2 最新式の自動緩和器で、気泡が入らずスピードよく印象材を緩和するため、より高精度な型取りが可能。

「だったら全部シリコン印象を使っているの?」
いえ、、残念ながらそういうわけには行かないのです。
なぜならば、シリコン印象材が高いため、全てにおいて使用すると赤字で医院が成り立たなくなるので、保険適用外の治療時のみの使用に制限せざるをえないのです。
「良いとわかっているけど使えない・・・」
これは、医療人として非常に歯がゆいところです。

保険診療で用いるアルジネートと寒天の印象材でも、見た目には影響はありませんが、より完璧な精度を求めるのであれば、やはりシリコン印象材でしょう。
また、うすい歯科では、せっかくシリコン印象を使用するのであれば、気泡などが入らずにより正確に型取りできるように、自動練和器を使用しています。これもほとんどの医院では使用していないこだわり機器なのです!


うすい歯科医院 院長 薄井隆の”私だったらこんな歯医者に行きたい”4

④ メタルボンド編

目に見えないところにこだわれ!

院長イラスト

皆さんの中でも、歯医者さんで「白い歯になさいますか?金属の歯になさいますか?」とたずねられたことがあるかと思います。
歯の色や形は、その方のお顔の印象を決めますから、歯科医師に勝手に決められるよりも、自分で選択したいというご要望が一昔前と比べて多くなってきました。白い歯(かぶせ物)には、色々と種類がありますが、今回は、その中でも古くから使われている「メタルボンド」についてのこだわりを書こうと思います。


保険の10倍手間暇がかかるのがメタルボンド

顕微鏡での精密作業 中国産技工物の記事

メタルボンドとは、保険の歯がプラスチックを一度に盛って固めるのに対し、ペースト状のセラミックを筆で塗って、焼き固める作業を数回繰り返し、セラミックの層を作り、硬さとともに歯の自然な透明感も出したもので、作業量は保険のおよそ10倍手間暇がかかると言われています。
しかし、メタルボンドといっても全てが同じではなく、歯科医院によって違いがあります。
例えば、作ってもらう場所。ほとんどの歯科医院では、国家資格を持った歯科技工士のいる歯科技工所に模型を出して作成してもらうのですが、
近年では、安くできる中国などの歯科技工所に頼んでいるところも増えています。


うすい歯科医院のメタルボンドへのこだわり

こだわり① 中に使われる金属が純金製
ノンプレシャス(中がニッケルなどの卑金属) プレシャス(中が金・白金など貴金属)

セラミックを塗っていく骨組みには金属が使われますが、金属の違いによって次のように呼び方が変わります。

★ノンプレシャス メタル:ニッケルなどの卑金属(貴金属ではない)もの

★プレシャス メタル:金の含有量が80%以上の貴金属のもの

当院では、純金100%のプレシャスメタルを使用しています。ノンプレシャスよりも精密さに優れ、金属アレルギーの方にも安心・安全な素材です。(ノンプレシャスのニッケルは、アメリカの5セント硬貨に使われている程度の安価なものです。また、日本にはまだ法的な規制はありませんが、EUではニッケルに関して皮膚と直接かつ長時間接触する製品は、ニッケル使用制限指令(EC指令European Directive Annex 94/27/EC)があり、これに適合しない製品の製造および輸入が禁止されている程です。)


こだわり② 提携先は技術力の高い大阪の大手技工所

技工所は全国にたくさんありますが、当院では大阪の和田精密技研と言われる全国でも有数の大手歯科技工所に出しています。技工士も人によって技術が異なりますから、小規模なところよりもブランド力のある技工所のほうが安心です。私もいくつかの技工所を試しましたが、実際、返ってくる物の精度が違います!「匠だなぁ」と感心させられる程です。当然ながら、中国製ではなく、純日本製です。

こだわり② 価格は相場以下のギリギリ・・・

価格は、歯科医院によってバラバラですが、郡山のような東北地方の都市部でメタルボンドを入れると大体8万~10万円します。(しかも中の金属の種類はニッケルかもしれません・・・)大阪の技工所の近辺では12万円が相場だそうです。私としては、これは間違いなく良い物ですから、できるだけ皆さんに入れてもらいたいので、相場以下のギリギリ価格で6万円+税で設定しております。
もしも、貴方がニッケルの金属アレルギー反応が出ていて、かつてメタルボンドを入れられたことがあるならば、一度その歯科医院に「この中の金属は何ですか?」と聞いてみられたほうがいいかもしれません。

うすい歯科医院 院長 薄井隆の”私だったらこんな歯医者に行きたい”5

⑤ 金属アレルギー編

目に見えないところにこだわれ!

院長イラスト

「口の中に入れている金属が、金属アレルギーを起こす」
といったことを皆さんは聞いたことがありますか?
最近まではほとんど言われていなかったことですし、大学でもそのような講義はなく、むしろ口の中に使う金属は安全だと教えていたように記憶しています。
しかし・・・そう言われているのは、先進国では日本くらいのもので、ヨーロッパの医療先進国では、早くから歯科用金属の危険性については指摘されていたのです。


保険の銀歯(金銀パラジウム合金)における危険性

アレルギー症状例

現在、歯科で保険適用されている歯科用金属の代表は金銀パラジウム合金。(以下、金パラ)金パラの機械的性質=硬さは優れており金合金に匹敵しますが、歯科用合金は金、白金、パラジウムの貴金属が75%以上含まれていないと化学的に安定せず口の中で溶けだす危険性があります。
しかし、金パラの組成は金12%、パラジウム20%とJIS規格で定められており、他は銀が約50%、銅が約10%ですから、金+パラジウムの貴金属の成分はわずか32%であり、厳密にいえば銀合金です。 銀は、光に当たるだけでも錆びてくる位、不安定な金属で、シルバーの指輪やピアスなんか、放置しておくと黒く変色しますね。純銀自体はさほど問題になりませんが、一緒に溶け出す他の金属が問題です。
金属は溶け出すとイオン化しますが、重金属イオンの健康への害はとても重篤になることがあります。ニッケルやクロムの毒性は強いと言われていますが、パラジウムにもリスクがあります。このことから、金パラによるアレルギーの疑いが濃くなっています。アトピーの他にも、掌蹠膿疱症といって、手のひらや足の裏がただれて主婦が家事もできなくなる病気を起こすと言われています。
つまり、金パラは化学的に安全とはいえないのです。


ヨーロッパの対応と日本の対応の違い

海外の歯科用金属の見解に関する記事

とくにパラジウムは金属アレルギーを起こしやすいので、ヨーロッパでは使われない傾向にあります。ドイツの保健省では、歯科業界に対して金銀パラジウム合金とアマルガムを使用しないように勧告しています。同様に、イギリスでは1998年4月、厚生省が妊婦にアマルガムの詰め物をしないように警告を発しました。スウェーデンでも、すでに1987年の段階で政府が同様の発表をしています。(パラジウムフリー=パラジウムが入っていないので安全です!! といった広告もあるくらいです)
しかしながら、日本の厚生省は、他の先進医療などと同じく、対応に遅れているのが現状のようです。金銀パラジウム合金は、金合金の安価な代用品として、日本だけで使用される非常に特殊な歯科用(!?)合金なのです。
薬害肝炎やHIV、アスベストや鳥インフルエンザにしても、なぜ日本の対応は、いつもいつも遅いのでしょうか?一医療人としても憤りを感じます。


ではどうすればいいのでしょうか?

国が守ってくれないのであれば、自分自身で守るしかありません。
後々になって「あれは身体に害を及ぼすものでした」
と発表されても、どうしようもないですから。
まずは、基本としては、できるだけ歯が悪くならないように良い状態を保つことです。定期検診はぜひお受けいただければと思います。
次に、予算が合うのであれば、今装着している保険の金パラもしくはアマルガムは外してノンメタル化するか、これから装着しなければいけないのであれば、できるだけ金属を使用していないかぶせ物や金などの貴金属をかぶせ物を選ぶことをお奨めいたします。
もし、私(院長)が選ぶのであれば、前歯から4本目くらいまでは見える位置にありますので、ハイブリッドかセラミックを選ぶと思います。奥歯になるにつれ、今度は噛む力に耐えうるもので、かつ、向かい合う歯を痛めない程度の硬さのものとして、ゴールドを選ぶと思います。
うすい歯科医院に来られる皆さまには、できるだけ無理なく受けてもらえるように、保険外治療の費用は他よりも安く設定していますが、それでも保険治療よりは高いです。しかし、長期的に身体への影響を考えるのであれば、保険外治療は良い選択だと思います。
保険治療=安全で良い治療 ではなくなっているのは事実です。

うすい歯科医院 院長 薄井隆の”私だったらこんな歯医者に行きたい”6

⑥ インプラント編

インプラントについて

院長イラスト

さて、今回はインプラントについて書きたいと思います。最近では、インプラントという言葉をほとんどの方が聞いたことがあるのではないでしょうか。しかし、それと同時に、インプラントの安全性についても色々と心配なされる方が増えてきているのも確かです。


インプラントの安全性とは?

人口の歯冠 人口歯根(インプラント)

インプラントに限らず安全な治療とは、 次のように治療前~治療~治療後に分かれます。

① 治療前の的確な診断

② 治療中の的確な技術

③ 治療後の的確なメンテナンス

インプラントは歯ぐきに通っている動脈などを傷つけないように、「どの角度にどれくらいの深さでインプラントを埋め込むのか」を正確に計算しなければなりません。そのためには、3Dで診断できるCT撮影が不可欠。これは経験があるから撮影しなくてもいいという訳にはいかないものです。

治療中には技術力がもちろん必要になります。技術は目に見えないものなので分かりにくいですが、一般的に技術は経験数に比例するといえます。

最後の治療後のメンテナンスですが、これも非常に大事です。インプラントは人工物ですが歯周病になりますし、天然歯よりも歯周病になる確率が高いのです。入れて終わりではなく、末永く使っていただくためにはしっかりとしたメンテナンス体制をとってもらうことが必要です。


うすい歯科医院でのインプラントのこだわり

私たちうすい歯科医院では、次のように治療前~治療~治療後にこだわりを持っています。

① 治療前に最新式のCTを用いて診断します。

② 難症例の場合でも、インプラント経験豊富な大学教授を招聘して治療します。

③ 治療後のメンテナンスは、私たちが長年こだわってきた予防技術をもってあたります。

2010年に、うすい歯科医院では、全顎撮影ができる最新式のCT専用機を導入しました。CT専用機は非常に高額なため、一歯科医院で導入しているところは、全国的に見てもまだまだ少なく、郡山市内では当院のほかには奥羽大学にしかありません(福島県内でも5軒のみ)。今までは、他の病院にCT撮影を依頼していたのですが、なぜCTを導入したかというと、「ジャストタイムで正確で細かい撮影ができる」からです。他に依頼すると、現像までに1週間程度かかります。一方で院内にCTがあれば、インプラントの術中・術後にすぐ確認でき、万が一問題があったときにその場で対応ができ、安全にインプラント手術ができるのです。

インプラントをしようか悩まれている方へ

このシリーズの通り「私だったらこんな歯医者に行きたい」との思いをもって、インプラント治療にも取り組んできました。まだまだ進歩向上できるはずですが、現段階において私はどこに出しても恥じないインプラント環境であると思います。
インプラントをしようかお悩みの方には、それだけ悩まれる治療かと思います。インプラントのメリットやデメリットも含め、あなたの聞きたいことをすべてお話したいと思います。
インプラントの無理強いは決してしていませんし、これからもするつもりはありません。「私だったらそんな歯医者に行きたくありません」から。
どうぞお気軽にご相談いただければと思っております。

うすい歯科医院 院長 薄井隆の”私だったらこんな歯医者に行きたい”7

⑦ ピエゾサージュリー編

医療が進歩する限り、安全対策に終わりなし!

院長イラスト

ますますニーズが高まっているインプラント。
だからこそ、「より安全な治療」であることが大切です。
もとより私は安全な治療には特に心がけてはいるのですが、まだまだ安全性を高める余地は十分あると考えています!(安全対策に終わりはありません。また治療機器も日進月歩でより高性能な機械が登場します)
そこで今回は、インプラント手術を安全に行うための最新機器の紹介をしたいと思います。


東北で過去5年間で11機しか納入されていない希少な機器

ペリオテスト写真

インプラントが途中で外れたりする原因の一つは、「インプラントと骨との結合が十分でなかった」ことがあげられます。
ただ、結合しているかどうかは見た目や触った感覚だけでは正確には分かりません。治療期間から予測を立てて「大体結合しているだろう」としていることがほとんどです。
そこで、うすい歯科医院では、よりインプラントの成功確率を高めるために「ペリオテスト」を導入しました。
これは、過去5年間で11機しか納入されていないという、かなり稀少な機械です。
しかし、この機械、、、スゴイんです!
ほんの微細な動揺も正確に測定することができるため、インプラントと骨との結合が十分なのかどうかが客観的に分かります。
欧米の多くの歯科大学・歯学研究所では、このペリオテストを用いてインプラントの安定度を研究されています。

ペリオテスト値

もう一つの秘密兵器!ピエゾサージェリーとは!?

ピエゾサージェリー写真

さらに、うすい歯科医院ではもう一つのインプラントの最新機器も導入しました。(2011年4月発売した新製品です) ピエゾサージェリーという、現在最も注目されている手術器具でイタリアのVercellotti先生により開発されました。この機械の最大の特徴は、三次元超音波振動を利用することで皮膚・粘膜・血管・神経などを傷つけずに、骨だけを安全に削ることができる点です。 患者さんにとっては、歯肉や粘膜、神経を痛めない安全なインプラント手術が可能となります。また最小限の骨を安全に削ることができるので、身体への負担も減り、術後の回復も早くなります。 さらに、難症例においては、多数のインプラント症例数を誇る大学教授に来てもらって手術を行い、今までも失敗例は一度もありませんでしたが、このピエゾサージェリーを導入したことで、さらに安全に難症例の手術が可能となりました。

最後に言えること、それは医療が進歩する限り、私たちうすい歯科医院の安全対策に終わりなし!今後も真面目に安全に取り組んでまいります。


インプラントをしようか悩まれている方へ

このシリーズの通り「私だったらこんな歯医者に行きたい」との思いをもって、インプラント治療にも取り組んできました。まだまだ進歩向上できるはずですが、現段階において私はどこに出しても恥じないインプラント環境であると思います。
インプラントをしようかお悩みの方には、それだけ悩まれる治療かと思います。インプラントのメリットやデメリットも含め、あなたの聞きたいことをすべてお話したいと思います。
インプラントの無理強いは決してしていませんし、これからもするつもりはありません。「私だったらそんな歯医者に行きたくありません」から。
どうぞお気軽にご相談いただければと思っております。

うすい歯科医院 院長 薄井隆の”私だったらこんな歯医者に行きたい”8

⑧ 歯のお掃除編

たかが掃除?いえいえそれこそ歯科治療の根本です!

院長イラスト

当院では、「歯の痛みがひどい」 というような場合以外は、歯の治療に際しては、まずは歯の「お掃除」から始めます。
「たかが掃除?」と思われるかもしれませんが、この歯のお掃除が歯科治療の根本と言っても過言ではないのです。
家を建てるときに「基礎工事が適当でも早く家を建ててください。」とお願いされる施工主はまず居ないのと同様に、この基礎工事が、歯科で行う歯のお掃除なのです。今回はこのお掃除をすることの重要性をお伝えしたいと思います。


「はやく治療してほしい」の要望は危険ですよ・・・

当院に来られる患者様にも、「すぐに治療して欲しい」とお話される方がいらっしゃいます。早く治療して欲しいという、患者様のお考えは、私もよく分かります。でも、ここは少し頑張っていただきたいのです。 「歯が悪くなるということは、基本的には、悪くなった歯だけの問題ではありません。お口の中の環境が良くない結果として、それが歯の1本に現れてくるということがよくあります。 ですので、他の歯に同様の影響を与えないためにも、まずは歯のお掃除を行なって、お口の中全体の環境を良くしてから、治療を行なうことが大事なのです。

歯科の病気のほとんどが、細菌による感染症による機能障害ですから、そこだけを治療してくれと言われてもなかなか難しいのです。歯の詰め物・被せ物をお作りする際には、皆様のお口の中を模型に再現するところから始まります。 しかし、お掃除をしていない歯から模型を作ると、歯肉が腫れていたり、歯周病によって動揺していたりとしているという関係で、本来の歯の位置で模型が取れなくなることがあります。 そうなると、歯の詰め物・被せ物をお作りしても、当然精密なものではなくなってしまいます。 このような面から見ても、治療を始める前にまずお掃除を行なって、治療がしやすい環境を整えることが大事なのです。 根本的な解決を行なわない限りは、また同じように悪くなる歯が出てくるという可能性があります。

  • □ 「今の時間を優先して悪くなった歯だけを治療して、また悪くなる可能性を残すこと」
  • □ 「今は時間がかかることを我慢して、根本的なお口の中の健康を取り戻すこと」

どちらが、長い目で見て時間をかけずにお口の中の健康を保てるでしょうか? もちろん、答えは後者ですよね。今の時間だけを優先してしまうことは、長い目で見た場合にはかなりのデメリットになります。

掃除(メンテナンス)のプロ、それが歯科衛生士!

長々と説明しましたが、歯のお掃除の大切さが少しは伝わったでしょうか?私たちは、この歯の掃除をしっかりと行うために、そのプロである歯科衛生士がたくさん在籍しています。
(一院としては郡山でも有数の衛生士数です)
彼女たちが、患者さんの末永い歯の健康を支えてくれていますし、当院でのインプラントなどの最新治療の礎にもなってくれています。私が患者ならしっかりした衛生士さんがいる歯医者にかかりたいものです。

うすい歯科医院 院長 薄井隆の”私だったらこんな歯医者に行きたい”9

⑨ オゾン滅菌水

手先の消毒は、細菌感染を防ぐ基本中の基本!

院長イラスト

風邪のシーズンになると「手洗い・うがい」は励行されますが、これは全く正しい判断で、細菌・ウィルスが体内に入ってくるのは、手指→口のルートが非常に多いからです。さて、歯科医院でも院内感染を防ぐために、治療ごとに何かにつけ私たちは手指を洗っています。私たちが感染しないこと、そしてそれ以上に患者さんから患者さんに感染させないこと。それがとても大切だと分かっているからです。
今回はこの手指消毒の最新導入機器「オゾン殺菌水」をご紹介したいと思います。


オゾン殺菌水のメリットとは!?

オゾン殺菌水 ピュアトロンO3

オゾン(O3)は、酸素(O2)に酸素原子(O)が結合した無色な気体で、酸素原子を放出して酸素に戻ろうとする性質があります。この放出される酸素原子による酸化力で細菌を破壊し、殺菌させるという仕組みです。
塩素殺菌と比較すると、よりメリットが分かりやすいのですが、まず殺菌力はオゾンの殺菌力はなんと塩素の7倍と言われています。
さらに、塩素殺菌では塩素が残ってしまう、いわゆる残留毒性というものがありますが、オゾンの場合は消毒後、酸素に戻るだけなのでオゾンには残留毒性がありません。
つまり、オゾン殺菌は殺菌力が強く、かつ安全な消毒方法だといえます。


強酸性水とオゾン水との比較

今までの機能水として一般的だった「強酸性水」は、細菌増殖を防ぐ手段として使用し、実際に多くの症状が改善されていました。この強酸性水は、食塩を添加した水を電気分解してPH2.7以下との強い酸性を示し、30~50ppmの次亜塩素という強い塩素系の殺菌剤を含む水です。しかし、前述の通り塩素は残留性、刺激性の強いものです。一方で、オゾン水は殺菌効果も高く、中性で残留性もないため、安全性が高いといえます。

強酸性水とオゾン水との比較表

一つだけ、オゾン水に欠点が・・・私見ですが

良いこと尽くしのようなオゾン水ですが、一つだけ欠点といいますか、私の不満があります。
それは・・・ちょっと変な臭いがするんです(苦笑)
なんと表現すればいいのか・・・少し化学的な臭いでおそらく
「この臭い好き!」という方はいないような臭いです(苦笑)
ですから、私たちが手洗いをしているときに、「ん?」という臭いを患者さんが感じることがあるかもしれません。
そのときは、「よしよし、オゾン水でちゃんと消毒しているな!」とご容赦いただければ幸いです!

うすい歯科医院 院長 薄井隆の”私だったらこんな歯医者に行きたい”10

⑩ セレック編

歯科もここまで進化してきました!

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近年、家庭用の3Dプリンターが発売され、何か未来を感じられた方も私だけではないと思います。
そんな画期的な3D形成技術が、なんと歯科医療にも応用されているのをご存知ですか?
歯の型をコンピュータ上に取り込んで、セラミックのブロックをその型と寸分違わずに削っていくシステムです。
いくつかのメーカーが出ていますが、最も有名なものがシロナ社から出されている「セレック」です。
そして、当院でもついにセレックを導入しました!


3D形成技術の結晶「セレック」システム

セレック ドイツシロナ社製

今までは、削った後に型を取って模型を起こし、その模型を元に歯科技工所に依頼して、技工士が詰め物やかぶせ物を作製していました。
しかし、この「セレック」を使うと、技工所に注文することなく、歯科医院内で完成してしまうのです!
つまり、患者様にとって良いことは・・・

 技工所への外注がない分、治療費が安くなる!

 外注しないので、その日のうちに完成する!

しかも材料としては、良質なセラミックブロックを削り出すため、金属アレルギーの心配もありません。


これからの審美歯科について

一昔前は、白い修復物を入れる方は、ごく一部の方でした。

しかし、今では老若男女問わず、多くの方が白い修復物を選ばれます。

それだけ、歯に対する美意識も変わってきたのでしょうね。

昔の芸能人の映像がたまにTVで放映されますが、アイドルでも歯がガタガタの方も多いですよね。今は、皆さんビックリするくらい綺麗な歯並びと白さです。

これからは、白い歯を求めて歯科医院に来られる方がますます増えてくるのではないかと思います。 私は、そうした流れはとても良いのではないかと思います。

いえいえ、商売という意味ではなくてですよ(笑)

白い歯であなたの身体を健康に!?

なぜかというと、白い歯を一度手に入れられた方は、歯に対する意識がとても高くなるからです。

それはそうです。せっかく綺麗になったのですから、できるだけ長続きさせたいと思うのは当然です。

そして、見た目だけではなく、お手入れもしっかりと意識されるため、結果として末永くご自身の歯を使っていただくことにも繋がると思います。

口腔内細菌が万病のもとと言われるくらい、身体の様々な病気に関連しているわけですから、『白い歯であなたの身体を健康に!!』というのは言い過ぎでしょうか(笑)

セレックによる白い修復物にご興味ある方はお気軽にご相談ください。

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⑪ 太陽光パネル編

時代はエコ!歯科医院も環境を考える時代ですね!

院長イラスト

今回は治療技術ではありませんが、
うすい歯科医院における環境にやさしい取り組みについて「太陽光パネル」をご紹介します。

昔から、太陽光発電には興味はありました。
しかし、2014年に医院を増築したことに合わせて、ついに、うすい歯科医院でも
太陽光パネルを取り付けることができたのです!


環境に優しく、非常時にも強い歯科医院!

環境に優しく、非常時にも強い歯科医院!

歯科医院では、たくさんの電気を毎日使用しています。
待合室や診療室の照明はもちろん、タービンを動かしたり、滅菌洗浄の機器を動かしたりなど必要ではありますが、家庭の何倍もの電気を使っています。

東日本大震災の影響を受けての節電なども皆さんの記憶に新しいかと思いますし、また夏に電力不足で節電要請がかかるかもしれません。

そんな時にでも、少しでも地域電力の負荷を与えずに、万が一の時にでも自家発電で診療を止めないようにチャレンジすることができるようになりました。
(設置以降、不測の事態に遭遇していませんので、確実にできると保証できないため、チャレンジという表現でご勘弁ください!?)


面白いもので・・・

白い歯を入れられた方がお口の中を綺麗にしていこうという意欲が高まるのと同じように、面白いもので私も太陽光パネルを取り付けた結果、今まで以上に節電や節水の意識が高まったように思います。

「今日は晴れだから発電は期待できるぞ!」とか、
「あぁ、明日は雨かぁ…↓↓↓
そんなことも考えたり(たま~にですよ苦笑)

あまり大それたことは言えませんが、うすい歯科医院は、治療技術の向上だけではなく、地域における一組織としても喜んでもらえるようにこれからも改善に取り組んでいきたいと思います!

太陽光パネル

うすい歯科医院 院長 薄井隆の”私だったらこんな歯医者に行きたい”12

⑫ 無影灯編

無影灯(むえいとう)、ご存知ですか?

今回は無影灯(むえいとう)についてご紹介します。
無影灯をご存知の方は、ほとんどいらっしゃらないと思いますが、漢字の通り、「影を作らない照明」のことを言います。

無影灯(むえいとう)、ご存知ですか?

よく、テレビドラマでも手術のシーンで見られる、あの何個もライトがついている大きな照明!

そう、あれが無影灯です!


歯科治療は、視えないと話になりません!

歯科治療は、視えないと話になりません!

歯科医師が怪我をしないように特に気をつけている場所をどこだと思いますか?

それは、「手」「目」です。

当然のことながら、歯科治療には腕前もさることながら、目が視えないと話になりませんね。

ですから、近年「拡大ルーペ」や「マイクロスコープ」などの視る機能を強化するための歯科器具がたくさん発売されています。

歯科における視える大切さがお分かりいただけますでしょうか!?


無影灯が活躍する治療

無影灯が活躍する治療

歯科治療において、特に影が邪魔になると困る治療があります。

歯周外科手術、そしてインプラント手術です。

もちろん、今までのライトでも治療ができないという訳ではなく、アシスタントの子にライトの角度などを指示して視えやすいように工夫してもらっていました。

無影灯にしてからの、私の個人的な感想としては、治療するところに影がなく明るいというのは、すごーーく治療がしやすいのです!
治療に変なストレスがかかりませんので、治療に集中できるんですね!

本当は、すべての治療台で無影灯を使えるようにしたいところですが、、、
なにせ驚くほどの価格ですので、手術など特に明るい環境下で治療したほうがいい場合に用いています。

皆さんもうすい歯科に来られたときに、ぜひ無影灯を見つけてみて下さいね!


うすい歯科医院 院長 薄井隆の”私だったらこんな歯医者に行きたい”13

⑬ 再生医療編

21世紀は再生医療の時代!?

21世紀は再生医療の時代!?

今回は京都大学・山中教授のiPS細胞を筆頭に、今後、再生医療によって、幹細胞から心臓や眼球が作られる時代が来る、「21世紀は再生医療の時代だ!」とも言われています。

そして、歯科の分野でもいち早く再生医療の一種であるCGFが実用化され、うすい歯科医院でも運用することとなりました。


CGFとは?

CGFとは?

CGFとは、患者様ご本人から採血した血液を専用の遠心分離機にかけることで抽出される、添加物(抗凝固剤や凝固促進剤など)を一切加えずに作製された「フィブリンゲル」のことです。
このCGFには、損傷した組織の再生・治癒にはたらく「成長因子」を多く含んだ血小板がさらに濃縮されており、傷口をふさいで出血を止め、傷の治りを促進します。


インプラント治療への応用

CGFは、おもにインプラント治療および歯周組織再生治療(骨移植材と混合して使用したり、歯槽骨を造成するための遮断膜として使用したり)など、幅広い治療に活用できます。

また、元々が自分の血液なので感染リスクがなく、安全であることも特徴です。

うすい歯科医院では、骨造成を含むインプラントの困難症例において、CGFを活用して治癒のスピード化に成果を挙げています。

まだまだ活用している歯科医院は、数えるほどしかありませんが、これからさらに進んでくる再生医療。

より多くの地域の皆さんにその恩恵を受けて頂けるように、うすい歯科医院では積極的に最新技術を取り入れていきたいと思っています。

CGFのメリット

うすい歯科医院 院長 薄井隆の”私だったらこんな歯医者に行きたい”14

⑭ プラズマ滅菌編

治療器具の劣化は、歯の寿命を縮める決定打になりかねない!?

先生イラスト

「2.ガス滅菌編」でも書きましたが、歯の根の治療で使用する「リーマー」や「ファイル」といった細い金属の器具がありますが、実は、これが結構な頻度で折れる(※)のです。

(※「リーマー 破折」などでネット検索すると色々と情報が出てきます)

原因は、歯科医師の力の入れ具合もありますが、通常の滅菌によって金属疲労を起こしていることが挙げられます。


こんな風にリーマーやファイルで根の中を掃除します。

金属疲労で折れたリーマーが感染源に・・・

先生イラスト

そして、根の治療中に折れた場合、除去するのが大変難しく、そのまま残してしまい、この残ったリーマーが感染源になって再治療になった場合には、器具が邪魔で十分な治療ができず、最悪、抜歯になる危険性もあるのです・・・。

患者さん自らが原因で抜歯になるのならまだしも、使用器具の劣化が原因で抜歯になることは患者さんとしては、納得がいきませんよね。


次世代の滅菌器 ~プラズマ滅菌器~

当院では、金属劣化を防ぐためにガス滅菌器を使用してきましたが、滅菌時間が長くかかること、そして使用するガス(エチレンガス)の毒性が我々スタッフ側に影響する懸念もありました。

先生イラスト

その点、プラズマ滅菌器では・・・
□ 滅菌性能が高い!
□ 滅菌が非常にスピーディー!
□ 人体に安全!(滅菌後は水と酸素のみ)
□ 治療器具の劣化問題も解決!

といったガス滅菌を上回るメリットがあるのです。


こんな風にリーマーやファイルで根の中を掃除します。

ただ…導入には非常に迷いました。

何せ、通常の滅菌器に比べて6倍以上の金額なのです!

プラズマ滅菌器の導入先は、ほとんどが内視鏡検査などを行う大病院で、全国的にも歯科医院の滅菌で導入しているケースは非常に稀です。(当院で導入が全国13番目です)

「患者の見えないところまで気を配っているのが、うすい歯科医院なんでしょ!?」

私が患者だったらそう思うだろうなぁ!

それがこの滅菌器を導入した決め手です(笑)

そして導入以降、まさに縁の下の力持ちとして、今日もうすい歯科医院の安全な歯科医療を支えてくれているのです。

うすい歯科医院 院長 薄井隆の”私だったらこんな歯医者に行きたい”15

⑮ 空気清浄システム編

歯科の治療空間は清潔な空気が肝!

先生イラスト

歯科治療では治療中に目に見えない削りカス(粉塵)が発生します。

ましてや、他のクリニックよりも出血を伴う処置が多いのが歯科治療ですから
院内感染防止のためにも、清潔であればあるほど良く、
一見、キレイに見える診療室でも空気には十分気をつけないといけません。

また、治療空間の清潔さは治療後の治りの良さにも影響すると言われています。


歯科医院に特化した最新空気清浄システム!

空気清浄システム

うすい歯科では、今までも業務用の大型空気清浄機を使っていましたが、

歯科医院特有の粉塵や臭いまで除去できる
最新清浄機「メディカルライトエアー」を導入することにしました!

今まで治療器具の消毒滅菌についての取り組みはご紹介してきましたが、
診療室の空気環境もキレイに出来たら…

うすい歯科の治療環境はなかなかのレベルだな!と
少々自賛してもいいかと(笑)


ウィルス除去率99.95%!PM0.1まで除去!

なんと言っても、ウィルス除去率99.95%(PM2.5やPM0.1も!)と、
患者様にも私達医療従事者にも安全な環境を作ってくれます。
歯科医院特有の臭い(薬品臭・レジン臭)までなくなるのが嬉しいですね!

浄化メカニズム

1台につき清浄できる広さは約48畳で、
これは病院設備設計ガイドラインが求める浄化度から算出された数字だそうですが、
うすい歯科は診療室を拡張しているため、2台のメディカルライトエアーを導入することにしました。

担当者曰く、「1医院で2台も導入している歯医者さんは全国的にもほとんどない」のだそうです!


医療機関向け空気浄化装置

空気がキレイになった実感は…

鈍感なためか、私にはあまり分かりませんが(苦笑)たまに
「うすい歯科さんは歯医者の嫌な臭いがしませんね!」
と気づいてくださる患者様がいると嬉しくなります♬♬♬

引き続き、地域の皆様に「うすい歯科医院で治療してよかった」
と思っていただける診療を心がけてまいります!


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