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入れ歯治療(義歯)

入れ歯治療

義歯(入れ歯)治療
歯を失ったときに行う治療のうち、今まで多かった治療は入れ歯でした。
「合わなくなって痛みを感じる」「外れやすく見た目が不自然」「食べ物をしっかり噛めない」などのイメージがありますが、最近では様々な素材を用いた入れ歯が登場しています。

義歯(入れ歯)の種類

ノンクラスプデンチャー

部分入れ歯は周囲の歯に金属製のバネをひっかけて固定しますが、この金属のバネ(クラスプといいます)の見た目が悪く、抵抗があるという方も少なくありません。
ノンクラスプデンチャーはこの金属のバネがない入れ歯なので、口を開けたときも見た目が自然で気になりません。

チタン床デンチャー

人工骨などに用いられているチタンは、人体に優しい特徴を持っています。
金属アレルギーの心配はありません。また、非常に軽く熱も伝わりやすく軽いため、お食事を美味しく頂くことができます。長期的に『安心・安全な』入れ歯を作ることができます。

入れ歯以外の選択肢

「入れ歯がすぐに合わなくなる」「作り直しが大変」という方にはインプラント治療で歯を補うという選択肢もあります。
入れ歯だとどうしても噛む力が天然歯の30%程度に弱まってしまいますが、インプラントだと70~85%程度まで回復することができます。
保険適用外ですが、うすい歯科医院では「多くの方にインプラントの恩恵をという思い」から1本19万円からの設定を行っています。

『インプラントの適用ができるかどうか?』
『メリット以外のデメリットは?』


など、無料相談の時間も設けていますので、インプラントにご興味のある方はぜひ一度ご相談ください。詳しくはインプラントページをご参考ください。